三度の「社内転職」を経験した僕が考える、どんな部署でも役に立つ能力

三度の「社内転職」を経験した僕が考える、どんな部署でも役に立つ能力

こんにちは。システム部の山瀬です。
正直、システム部の〇〇です。って名乗るのも、恐れ多いのですが・・・。

なぜ、恐れ多いか?
それには僕のGMOリサーチでの経歴が関係しています。

僕のGMOリサーチでの経歴を簡単にまとめると

  • 2011年11月ー2016年3月:国内営業
  • 2016年4月ー2018年9月:SG支社に転籍
  • 2018年10月―2020年6月:海外事業部
  • 2020年7月ー現在:システム部

といった具合に”社内転職”をしてきました。

という事で。

僕はエンジニアでもなく、テックブログに提供できるものもないのですが、色んな部署を経験した上で、どの部署にいても共通してあった方がいいなーと思う能力について書こうと思います。

*これ以降は山瀬個人の意見であって正しいか間違ってるか共感されるか、気にせずに書きます。

その能力とは、ファシリテート力。

なぜファシリテート力が必要か?

クライアントとのミーティング、社内の定期的なミーティング、プロジェクトのキープアップミーティング・・・・

皆さん「このミーティング長いなー」「このミーティング何も決まらないなー」「このミーティングに僕(私)が出てる意味ある?」みたいに感じた経験があるのではないでしょうか?

僕は、あります。笑

「何故そのように感じるのだろう?」と思うミーティングに参加した時、いつも自分なりに解釈してみるのですが、毎回同じ答えにたどり着いてました。

その答えとは・・・・・ズバリ「参加してないから」。

もちろんここでの参加というのは事実ではなく、そのミーティングに参加する自分の態度のことを指します。

更にどうしてそう思うのかを僕なりにもう少しかみ砕いて表現すると、「自分がここに参加しても意味ないと思ってるから」。

そんな考えをもって参加したミーティングなんて、単に時間の無駄になってしまいますよね。

でも、きっとそう感じてしまうようなミーティングを開催したいと思っている人も、最初からそんな思いで参加してる人もきっといません。どちらも悪くないと思います。

ではどうしたらそのようなミーティングを改善できるか?そう考えた時に思いついたのが、ファシリテートでした。

そもそも「ファシリテート(facilitate)」とは、「物事を容易にする、楽にする」「行動を促進する」という意味の英単語です。

ミーティングを進行する司会と一緒に思う人もいると思いますが、厳密には違うのです。

ファシリテートとは、物事を進めていくときに円滑に目的を達成できるように中立的な立場からサポートする事らしいです。

会議中における役割としては

  • 会議のアジェンダを考え、進行する司会者の動き。
  • タイムキーパー的な役割を担ってたり、
  • 話が脱線しすぎないようにミーティングをコントロールしたり、
  • 議論が停滞しないように、参加者に発言を促したり、
  • プロジェクトにおいては業務側、開発側、国内、海外などさまざまな角度からの意見を  取りまとめたり、等

多岐に渡り、会議進行を調整したりします。

もちろん大人数のミーティングでは、参加しても意味ないなー。と感じる人は正直出てきてしまうと思いますが、ファシリテーターのいるミーティングといないミーティングでは、ネガティブな思いを抱えながら参加する人の数が全然違ってくるのかなと思います。

そう言った意味でも、この能力を身に着けることは大切だなと思いました。

ファシリテートに必要なスキル

では自分でやってみよう!と思って簡単に出来るものでもないので、ちょっと勉強してみよーっと思いネットサーフィンしていると、とあるネットの記事にファシリテーターに必要なスキルが書かれてました。

  • 参加者やその場の雰囲気を読むスキル
  • 否定せず、積極的に聞く傾聴スキル
  • 意見喚起や考えやすさにつながる質問をするスキル
  • 簡潔にまとめ、記録するスキル
  • 論理的にまとめ、結論につなげるスキル
  • プロセス管理スキル
  • 時間コントロールスキル

引用:https://lightworks-blog.com/facilitator

これを見た時の僕の感想は正直、「全部欲しいスキルだな」でした。

こうやって文章で並べてみると簡単そうに見えますが、意外と難しいです。

ですが、国内営業や海外事業部、そしてシステム部での業務を経験した事が、色んな部署の方が参加するミーティングにおいてはかなり強みになると思い、とあるミーティングに上記ポイントを意識しながら参加してみました。

結果、大変でした・・・。

ファシリテートにおいて大変だと感じたポイント3つ

実際にファシリテーターをやってみて大変だった3つを簡単にご紹介します。

・自分の主観や意見を介入させない

→色んな部署にいたからこそ、自分の意見が多い山瀬にとって、これが超絶大変。

今思うと、数回やってしまいました・・・。

・決定はしない

→これを「??」と感じる人もいると思いますが、ファシリテーターは、物事をより効率よく、行動促進できるようにする人なので、決して決定する人ではないのです。

しかし、山瀬やりがち・・・。

・様々な部署が関わるミーティングではブリッジ役になる

→つまり、どれだけ中立でいれるが重要で、尚且つ難しいのです。

どれだけ中立でいれるかは、各部署の言い分や考えの把握度合いによって変わってきます。言い換えるなら、ファシリテーターはを各部署の言い分や考えを一番把握しておかなくてはいけない人だという事です。

このように、簡単そうに見えて簡単ではないなーと毎回のように思っています。

まとめ

途中でも説明しましたが、ファシリテートとは物事を進めていくときに円滑に目的を達成できるように中立的な立場からサポートする事。

オフラインのミーティングでも大変なのに、昨今のリモートワークが続く中、参加者全体の顔や表情をみながらファシリテートするのはもっと大変だと思います。

ただ、冒頭でも書きましたが、どの部署、どの会社にいても役立つスキルだと思いますし、時間通りに上手く物事を進められた時は充実感・達成感を味わえますので、皆さんも是非一度トライしてみてはいかがでしょうか?

それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!

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