こんにちは!GMOリサーチ技術広報のちはっぴーです★
突然ですがみなさん、自分の会社の強みってご存知ですか?
弊社はテレワークバリバリOKだよ!!!☆彡なところが強みのひとつだったのですが、最近は様々な企業がテレワークを推奨しているので、更に強固なテレワーク組織へ進化していくために海外のテレワーク事情をさくさくっと調査してみました。
というのは建前で、本音はただの好奇心だったりします。
というわけで、海外で使われているテレワークツールをご紹介していきますね。
いくつかのツールは使用感もレビューしてみましたのぜひ参考になさってくださいっ!!!
10to8 Appointment Scheduling Software
10to8 Appointment Scheduling Software は、スケジュール管理のためのソフトウェアです。
このソフトウェアを使うことで、毎日の朝礼・終礼などの定期的な会議から臨時会議まで、全ての参加者にとって都合のいい時間を簡単に手配することができます。
また、こちらのツールの特徴として、複数のタイムゾーンの参加者のスケジュール管理を行うことができるため、世界中にチームメンバーが広がっている場合にも対応可能だということが挙げられます。
色んな人のスケジュールを確認してMTGを設定する必要がないのは、めちゃ便利ですね。
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実際に使ってみた
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実際に使ってみると、チームメンバーのスケジュールアレンジだけでなく、様々な活用方法があるようでした(むしろそっちの方がメインかも)。
主に何かtoC事業を行なっている方(美容師やマッサージ師、英会話講師など)が、顧客の予約管理に利用したり、逆にお客さんが10 to 8からお店に直接支払いできたりするようです。
このWEBアプリケーションの中で、メンバーのスケジュール管理、顧客の予約管理(予約の受付から変更、キャンセルまで)、メッセージのやりとり、メッセージを読んでいない恐れがある顧客へのリマインド、諸々のデータのエクスポートなどが可能。
また、自動で予約用のHPとURLまで自動生成してくれて、簡単なカスタマイズも可能です。
1つのアプリケーション内に必要な機能がギュッと詰まっているという印象で、実際の操作感としても使いやすかったです。
全体的に、チームメンバーでテレワーク用に導入するというよりも、自分がお店を開いた時などにいつか使ってみたいサービスだなと思いました。
Krisp
Krisp。こちらはボタン1つで使えるノイズキャンセリングアプリです。
例えば通話相手がカフェや自宅などで作業をしていた場合、周囲の騒音をマイクが拾ってしまって相手の音声が聞き取りずらいことってありますよね。
そんな時、このアプリを使えばブラウザに表示されるボタン1つでノイズキャンセリングを行ってくれるのです・・・!なんて便利なの。
無料アカウントでは週に120分までこちらの機能を利用することができます。
>Krisp | Noise Cancelling AppWith a single button, Krisp removes all background noises for incoming and outgoing calls. Increase your productivity by having professional and noiseless conference calls from anywhere.
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実際に使ってみた
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実際にHPに行ってみると、クローム拡張機能かデスクトップにアプリケーションをDLするかから選ぶことができました。私はクローム拡張機能の方(写真左)をDL!
DLを進めていくと、拡張機能が現れます(一番右、オレンジのボタン)。
そして、音声通話中などで雑音が気になるときにこのボタンを押すだけ!
▼OFFの状態
▼ONの状態
その結果、相手の雑音が排除され、快適な音声通話が可能になる!という優れものです。
実際に電話の相手に大きな音楽を流してみてもらったところ・・・・。
・・・・あれ?全然変わらない(がっつりインディアンミュージック聞こえるやん)!?笑
ということで、音楽は雑音とみなしてもらえなかったのか排除されず、でした。
あまり使えないアプリなのかなーと思い、海外レビューサイトを眺めてみると意外にも高評価。
「このアプリなしの世界は広告ブロック機能なしでネットサーフィンしてるようなものよ!」
「一度このアプリを使うと、使う前がどれだけ最悪だったのか思いだせなくなっちゃうワ!」
など、外国っぽい素敵な表現でべた褒めされていました。まじか。
通話中の雑音に困っている方は、どうか一度お試しあれ。
Skitch by Evernote
Evernote、というメモ・タスク管理アプリについてはほとんどの方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、Evernoteと合わせて利用することでリモートワークの効率を更に向上させることができる「Skitch」というツールです。
Evernoteはメモ帳アプリに期待される全ての機能を備えていると言っても過言ではありません。
手書きのメモ、音声メモ、リマインダー、添付ファイルに加えて、タッチスクリーンデバイスで手書きのメモを追加することもでき、非常に便利・・・!
「Skitch」はEvernote上の写真に矢印や図形、スタンプなどの注釈を描き込むことができるツールで、更に効果的にものごとを伝えることができるようになります。
Evernoteを活用しているリモートワーカーには必須のツールとなっています。
日本語でもサポートされているのが嬉しいですね!
Skitch | EvernoteEvernote は、Evernote サービスの運営およびユーザ体験の改善を目的に Cookie を使用します。詳細につきましては、弊社の Cookie に関する方針 をご参照ください。OK をクリックまたは弊社サイトの利用を続行することで、弊社が Cookie を使用することに同意したとみなされます。
PukkaTeam
こちらは、WEBカメラを使ってリモートメンバーがまるで同じ空間にいるかのように感じることができるリモート作業ツールです。
リモートワークにおける問題の1つに疎外感、孤独感を感じることがあると思います。
1人で家にこもって作業し続けるのって、思ってた以上にしんどいんじゃ・・・!!!
Pukka Teamを使えば、WEBカメラで撮影されたチームメンバーの顔がWEB上に並び、実際に一緒に作業しているかのように感じることができます。
もちろんこのWEBカメラは常時作動しているわけではなく、一日を通して何度か作業中の様子が撮影されるようです。
また、プライバシーモード的もちゃんと用意されているのでちょっと人目から離れたい時も安心ですね。
Make Remote Team Communication, Simple | PukkaTeam – Your Team, TogetherRemote Team Communication, Made Easy. Bring your remote team together with real team presence, automated selfie photos, simple 1 click video calls and see their status throughout the day. FREE for 14 days Try PukkaTeam Free No credit card required.
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実際に使ってみた
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使ってみた感想をひとことで言うと「え・・・・?監視ツール・・・?」
使い勝手は悪くないのですが、ぜひ導入したいね!と言う気持ちになるかというと、正直そうでもない(ごめんなさい)。
実際にこのツール使用時の画面を見てみましょう。
UIはいたってシンプル。INVITE TO TEAM」からチームメンバーの招待が可能です。
画面には招待されたメンバーの顔がずらっと並んでいます。
これは常にビデオで繋がっている訳ではなく、1分おきくらいに撮影される静止画が表示されている状況です。
ずっと監視されているようでいやだ!という人向けに!なんと!
モザイクをかけることもできます。笑(この機能いるか?????)
グループ通話や個人通話、それにステータス変更なども可能なのですがずっと見られている感が個人的にはちょっと苦手でした。
もちろん、一緒に働いている感は出やすいと思います。
また、ちょっとした用事がある時などに話しかけやすいとも思うので、テレワーク時にチーム間のコミュニケーションにお困りの方は一度試してみてもいいかも、、、!
Instagantt
Instaganttは、その名の通り(笑)オンライン上で簡単にガントチャートを作成することができるツールです。
「ガントチャート」とは、横軸に時間、縦軸にメンバーや作業内容を配置し、工程やタスク毎に作業開始日、作業完了日の情報を帯状グラフに表したものです。引用元:https://teamhackers.io/merit-gantt-chart/ |
Instaganttで作成したガントチャートには、タスク毎にサブタスクを追加することができ、更にそれぞれに担当者やスケジュールなども設定することができるので、パッと見でTODO事項をガントチャートから読み取ることができます。
また、それぞれにマイルストーンを設定することもできます。
Instaganttは次に紹介する「Asana」と呼ばれるプロジェクト管理ツールと一緒に使うとより一層効果的です。
Online Gantt Chart Software | Free Trial | InstaganttOn each task you can assign and set different attributes to track your project. You can get summaries for a set of subtasks or entire sections in your projects. Estimated Hours and Actual Hours Set the amount of hours that are estimated a task should take.
Asana
Asanaはプロジェクト管理ツールです。
ボード型/リスト型でタスク管理を行うことが可能で、Instaganttと一緒でサブタスクの追加も可能です。
Instaganttと連携することで、Asanaで登録したタスクがガントチャートとして出力され、より分かりやすく可視化されるのです。
また、この2つのツール間ではお互いの変更点を反映し合うことも可能です。
チームの仕事、プロジェクト、タスクをオンラインで管理 · AsanaAsana を使えば、いつ、どこにいても仕事ができます。Asana を活用して、各地のリモートチームや組織全体の、目標やプロジェクト、タスクへの集中力を維持しましょう。
Remo
お次はRemoという、バーチャルカンファレンスアプリです。
Remoを使うと、まるでその場でイベントに参加しているかのような感覚を味わうことができます。
リモート開催のイベントだと参加した感がなかったり、参加者と交流ができなかったり、何かと十分な満足感を得るのは難しいですよね。
Remoでは、共有リンクや招待メールからバーチャルイベント会場に入場可能で、イベント会場にはステージとテーブル、椅子が並んでいます。
このアプリの面白い点は2つ。
まず1つ目に用意されたテーブル間は席に空きがあれば自由に移動が可能だということ。
そして2つ目に、そのテーブルの着席者のみでプライベートチャットや通話が可能だということです。
参加者との雑談や交流を目的にイベント参加される方にとっては、かなり参加のモチベーションになるかと思います。
Remo Virtual OfficeAll the benefits of a physical workspace.All the freedom of remote work.All the power of being connected. Remo takes the isolation out of remote work with a fun platform your people will want to use. Remote employees will feel connected to their team without sacrificing the flexibility of remote work.
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実際に使ってみた
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実際に弊社メンバーに協力してもらって使ってみたのですが、面白いw
説明などは全て英語。ただし、割と直感的に使えるインターフェースになっているので20分程度一緒にいじっていたらなんとなく使い方がわかってきました。
こちらが実際に立ち上げたイベント会場です。
私ともう一人協力してくれた同僚二人を共同主催者という形にしているので、一番前のステージのような場所に二人の顔が表示されています。
参加者として参加すると、下のテーブルの1つに自分の顔が表示され、好きなように移動することできました。
プレゼンテーションモードを選ぶと、参加者全員の画面に登壇者のビデオがズーム表示されます。また、チャットボックスから質問を投げたり、挙手をしたりという機能も付いています。
ホワイトボードの共有や、画面共有などもできちゃいます。
これ、使いこなせば相当面白い、かつ便利なアプリなのでは・・?!と興奮しました。
ただ、日本だとまだまだ知名度低いので参加者に使い方の説明をしないといけない、という点だけがネックかなと思います。
絶対楽しいから流行って欲しいな〜(完全なる主観)
※後日弊社役員飲み会で利用したのですが、通話が繋がらなくなったり、画面が固まったりという不具合が1時間前後使用した時に発生したそう。もう少し通信状況が安定していたら正式に契約したいな〜というところですね。
TeamViewer
TeamViewerはあらゆるデバイスを遠隔操作することができるツールです。
- クライアントや従業員に対するテクニカルサポートが必要な場合
- リモートでデスクトップコンピュータにアクセスしたい場合
自分のコンピュータと接続先のデバイスにソフトウェアをインストールするだけで、高い安全性を確保した上で、必要なデバイスにリモートアクセスすることができます。
ちなみに、公式HP(https://www.teamviewer.com/ja/)を眺めていて見つけた「リモート印刷機能」はめちゃくちゃ便利だと感じました。
出張中、デスクトップPCのみに入っているデータがどうしても必要になった!なんてことはありませんか?
そんな時もTeamViewerを使えば、リモートでコンピュータにアクセスして、ローカル印刷を行うことができるのです・・・ッ!前職の時にこなした(?)数々の失敗もこのツールがあったら解決できてたのに・・・と少し切ない気持ちになりました。
こちらも海外初のサービスですが、日本語でもサポートされているので利用のハードルは低めなのでは・・?!無料で利用できるプランもあります。
TeamViewer – リモートサポート、リモートアクセス、サービスデスク、オンラインコラボレーション、ミーティングTeamViewerが提供するリモートデスクトップアクセスソリューション:リモートコンピュータに接続し、リモートサポートを提供し、オンラインでコラボレーション ➤ 個人使用の場合は無料です。
Zapier
Zapierは750種類以上のサービスを組み合わせて自分のオリジナルのアプリを作成することができる、大変便利な自動化サービスです。
具体的にどんな使い方ができるかというと、例えばあなたが普段から定期的「Gmailに届いたメールをコピペしてDropboxに保存する」というような作業を行なっていたとします。
そんな時にZapierを使用すれば、下記のように作業を自動化してくれます。
(例)
- Gmailにメールが届く
- 届いた内容をコピーしてDropboxにファイルを作成する
- Dropboxに新規ファイルが作成されたことをSlackでお知らせ
これはほんの一例で、普段から行なっているちょっとした作業を完全に自動化できるので、作業効率化に一役買ってくれること間違いなし。
これまではエンジニアさんがプログラムを組まないと自動化できなかった作業でも簡単に自動化してくれます。
タスク管理アプリや、メモアプリなどをうまく組み合わせることでリモートチームの作業効率化の手助けにもなるのではないでしょうか。
Zapier | The easiest way to automate your workLink your web apps with a few clicks, so they can share data Pass info between your apps with workflows called Zaps Build processes faster and get more done-no code required When I get a new email in Gmail Copy the attachment from Gmail to Dropbox Alert me in Slack about the new Dropbox file Start workflows from any app Pick a trigger that sets your Zap into motion.
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実際に使ってみた
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実際にZapierにサインインしてみると、人気の機能がいくつか紹介されていました。
例えばここで紹介されているものだと、タスクをTODOリストに落とし込んでくれたり、メッセージをスプレッドシートなどに記録してくれたり、イベント開始前にチャットアプリ上にアラートを投げてくれたり、クラウドにファイルを保存してくれたり・・・ということを全て自動でしてくれるそうです。
ほとんどのメジャーなアプリと連携しているので、わざわざZapier用に新しいアプリを使い始めなくて良いのも使い勝手よしです。
▼人気の機能たち
上記のようなプリフィクス型の他にも、自由に自分で好きなようにアプリ同士を連携させることができますし、ボタンをぽちぽち押していくだけで進んでいくのでかなり簡単に操作できそうでした。
TimeBilling
TimeBilling、こちらはタイムマネジメントツールです。
このツールを使用すると、チームメンバーそれぞれのプロジェクト毎の所要時間を計測することができ、クライアントワークでの工数計算などに役立ちます。
シンプルに作業の所要時間を計測することで、今後の作業効率化のためのPDCAを回しやすくもなりそうですね。
また、どんなデバイスからも作業を追跡することが可能です。
https://www.timebillingapp.com/
Miro
Miroはオンラインホワイトボードサービスです。
チームメンバーとホワイトボードを共有できるのですが、それ以外にも様々な使い方が可能です。
- マインドマップ:マインドマップや決定木など枝分かれするアイデアの整理
- ブレーンストーミング:ふせんを貼って整理する/図を整理する/順番を整理する
- サービスの簡単な設計図:導線やメモなど
- アイデアのメモ帳:自由にアイデアを書き溜める
- プレゼン資料:特にビジュアライズが必要な資料
引用元:https://utilly.jp/2019/03/31/about-miro/
どんな使い方が可能かについては、上記の記事がわかりやすく説明してくれています(決してサボりではありません!わかりやすかったのです!!)。
MiroではGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシート同様、リアルタイムでマウスホバー検知を行ってくれるので、今誰がどこに書き込もうとしているのかをボード上で知ることも可能です。
また、様々なプラグインと連携しており、例えばその中にGoogleドライブや写真のフリー素材もあるので、ボード上で自由に好きな写真を選んでホワイトボードに貼り付けることも簡単です。
ちなみに無料プランでは、3つまでボードを作成できます!
Miro | Free Online Collaborative Whiteboard PlatformOur deep integrations with today’s most popular and trusted tools like Dropbox, Box, Google Suite, JIRA, Slack, and Sketch tie in seamlessly to your existing workflow within a scalable online whiteboard.
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実際に使ってみた
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はい。こちらのMiroも実際に使ってみました。
結論から言うと、ホワイトボード機能としては超優秀なのではないでしょうか。
フローチャートやマインドマップ、ブレインストーミングなど、数え切れないほどのテンプレートが用意されており、使いやすいです。
また、UIもカラフルなパステルカラーを基調としているので、使っていて気分が上がります。おしゃれなんだな。
チームメンバーと共有しながら使ってみた様子がこちらです。
今回は試しにフローチャートのテンプレートを使ってみました。
自由に手書きで書き込めたり、付箋をつけられたり、コメントを加えられたり、更にチャットボックスも用意されています。
Wordのように変更履歴を記録してくれる機能なんかもありました。
個人的には好き。
まとめ
こんな便利な機能あるんだー!!と思うようなツールがたくさんありました。
日本語版のHPがないものがほとんどでしたが、高まり続けるテレワーク需要に合わせて今後日本にもどんどん進出してくるような気がします。
もしくは、日本からも新しいテレワーク向けサービスを提供する人たちが増えてくるかもですね。個人的にはそうであれば嬉しいなと思います。
ウイルスの報道ばかりで気が滅入りますが、私たちに襲いかかる不便さは、同時に数々のイノベーションを生んでいくでしょう(下手な日本語訳みたいな日本語になった)。
きっと今この時にも、革新的なサービスを、目を輝かせながら開発している人々がいると思うと少し気分が軽くなりませんか?
この記事が「自分にも何かアイデアがないかな?」と考えてみるきっかけになれば幸いです。
そんなわけで、これにて締めさせていただきます。
最後まで読んでくださってありがとうございました〜!!!