入社歴1年の私がベトナムに長期出張に行ってきた(ホーチミン編)

<strong>入社歴1年の私がベトナムに長期出張に行ってきた(ホーチミン編)</strong>

こんにちは。グローバルシステム本部でエンジニアをしている絹笠です。
コロナによる入国制限がかなり緩和されている中、国内外の仲間の出張が徐々に増えてきました。

私がGMOリサーチにジョインしたのは約一年前。別拠点の仲間に会ってみたいなーと出張への憧れもありつつ、まだ業務を何とかキャッチアップしている段階で、一年目でそのような機会は自分に巡ってこないだろうと考えていました。

そんな時に部長から連絡が。
「ベトナムのホーチミンとハノイに行けそうかな?長期で。」と。
ベトナム行ったことないし、しかも2拠点!?長期!?
と色々と驚きましたが、突然やってきたチャンスに「行きます」と即答しました!

2ヶ月以上の滞在予定が、VISAの関係で1ヶ月の滞在にはなりましたが、11/2-12/1の約1ヶ月間、ベトナムへ渡ることになりました。

その長期出張を通してベトナムの国についてや海外拠点との文化の違いなど、新しい学びと発見がとても多かったため、今回は技術系の記事とは少し離れますが、皆さんに紹介したいと思います。

前半にホーチミン、後半にハノイと2拠点を移動したため、それぞれの違いなども併せてご紹介出来たらと思います。

ベトナム出張の目的

まずホーチミンへ向かった目的は、GMOリサーチが持つ※パネルをシンガポールにも拡大させるという新規プロジェクトの立ち上げで、一部機能の開発をGMOインターネットグループの仲間であるGMO-Z.com RUNSYSTEM(以下RUNSYSTEM)へ委託しているため、現地の開発メンバーとの顔合わせや、問い合わせ対応のために訪問することとなりました。
その一部機能というのは、アンケート配信時のPUSH通知とスマホアプリを管理するダッシュボードの開発になります。

GMOリサーチでは多くのパネルを保有していますが、多くのモニターサイトはweb版のみに留まっています。しかし近年ではどんなサービスでもスマホアプリの使用が主流になっているため、今回のシンガポールアプリではweb版と併せてアプリ版も開発することとなりました。
※パネルとは調査業界の中の媒体会員組織の呼び方で、モニター(会員)集団のこと。

そしてハノイに向かった目的としては、モニターサイトのinfoQ Vietnam(以下infoQ VN)を事業譲受することになった件についてこちらの記事で影山さんがお話していたかと思いますが、それに伴いサーバーの構成変更を行うことになったためです。
これまでは一台のサーバーで稼働していましたが、サーバー台数を増やしロードバランサーを導入することで、万が一片方のサーバーが停止した場合にもinfoQ VNは正常に機能することが出来ます。

これらのミッションを持ちいざ最初の目的地であるホーチミンへ!
初めて訪れるベトナム、驚くことが本当に沢山ありました。

ホーチミン

まず、これは噂通り「バイクが多すぎる」!十分聞いていた情報ですが、予想以上すぎる!

これが私に立ちはだかった最初の試練です。笑

もの凄い量のバイクが横切る中、信号なしで道路を渡り切らないといけません!
オフィスまで普通に行けば5分で着く場所に宿泊していましたが、およそ15分ほどかけて通勤することになってしまいました。
そんなこんなでオフィスに到着。

色々と不安なスタートでしたが、RUNSYSTEMのホーチミンメンバーが温かく迎え入れてくれました。

ホーチミンオフィスの雰囲気

オフィス内の様子

ホーチミンオフィスで感じたのは、とても和気藹々とした雰囲気で、コミュニケーションが活発であるということです。
リモートワークをしているメンバーは少ないため、勤務時間内は仕事に関わるやりとりがFace to Faceで活発に行われ、定時後には床に座ってボードゲームを始めたりと、メンバー同士の仲の良さを垣間見ることが出来ました。

ホーチミンオフィスの昼休み

ランチタイムは基本的に宅配アプリで注文してオフィス内で食べるメンバーが多いとのこと。個々にではなく、チーム内で取りまとめて注文したりするようです。

※台車でまとめて運ばれてきたランチを配る様子

もちろん外に出ることも可能で、オフィスが入るビルの隣にショッピングモールのようなものがあり、大きなフードコートもあります。
私は仲間がよくそこに連れて行ってくれて、ベトナム料理について沢山のことを教えてもらいながら楽しいランチタイムを過ごしました。

お昼休み後半はオフィス内が完全に消灯され、ベトナム特有のお昼寝タイムもありました。
(※『ベトナム出張体験記~「Face to Face」の重要性実感してきた~』の記事でもその様子を紹介しています。)
床にシートを敷いて寝る様子は、メンバーから噂には聞いていたものの初めて見る光景でとっても新鮮でした!笑

社内イベント

社内でのイベントも多いようで、私がいる間にちょうど”メンズデイ”というものが開催されていました。
10月20日が『ベトナム女性の日』というベトナム固有の記念日になっていて、その日にも社内でレディースデイのイベントが開催されたようですが、その時のお礼として女性社員から男性社員にプレゼントなどをして感謝を伝えるの日がメンズデイとのことです。これは会社が独自に作ったお祝いの日なのだそう。
この日にはゲームも開催されたりお菓子を食べたりして、私も一緒に参加をしてフライドチキンをゲットしちゃいました。

※ゲームの様子
※女性社員から男性社員へプレゼントの贈呈

このイベント以外にも、仲間同士が感謝を伝え合う文化が根付いているようで、毎日夕方になると社内ラジオが放送されて、メンバー宛へのメッセージが読まれたり、歌を送ったりすることに驚きました。
私のホーチミンオフィスでの最終出社の時も、ラジオで日本の歌が流れたと思ったらそれはとある現地の仲間が私宛てに送ってくれたものだと知って、本当に感動してお別れが余計に辛くなったのを覚えています涙

同じGMOインターネットグループの仲間として、沢山の温かい文化があることをより実感することが出来て嬉しかったです。

毎週末には仲間がバイクで観光に連れて行ってくれたり、観光名所を紹介してくれたり、ベトナム料理のお店に連れて行ってくれたりと休日も充実した日を過ごすことが出来ました。
まさかベトナムでバイクに乗る経験が出来ると思わず、横との幅がほとんどないくらいに通行量が多いこともあり、初めて乗ったバイクは流石に少し怖かったです笑

沢山の経験をさせてくれた仲間には、感謝してもしきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。

ホーチミンへの別れを惜しみつつ、、次の目的地であるハノイに向かいます!

続きは次回の記事で!

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