「はじめてのおつかい〜インド出張編〜」1

「はじめてのおつかい〜インド出張編〜」1

始まり

こんにちは、システム部のマルです。

日本では大分コロナが落ち着いてきて、みなさん少しづつ日常が戻りつつあると思います。

しかし世界的にはまだ落ち着いたとは言えない状況です。海外への渡航も制限が多く、便数もかなり限られている状況です。

そんな中、安藤CTOから突然「インドのVisaが取得可能になったみたいなので、行ってくれない?」とチャットが。

コロナが落ち着いてきたこともあり、11月中にインドの新卒メンバーとインド帰省中のメンバーがデリーに集まりオフィスに出社するとのこと。新卒メンバーは入社以来、一度も出社したことがないので、今回は初出社だそう。

正直、こんな時期にインドに行くなんて全然予想していなかったので、少し驚きましたが、すぐ行きたいと答えました。

8年前にバックパック放浪時に訪れて以来のインド、どんな感じになってるか楽しみです。

出発~到着まで

コロナのせいで色々と制限が多いですが、なんとかVisaや陰性証明書などをゲットしてデリーへ飛びました。

飛行機の中ではフェイスマスクが乗客全員に配られましたが、実際にフェイスマスクをするのは、空港到着時のみでした。バラナシ上空あたりから、空を薄い雲が覆うようになりました。おそらく話題になっている大気汚染でしょう。ここまで広範囲に途切れなくスモッグに覆われているとは思いませんでした。

1時間半ほどスモッグに覆われた空を飛行し、デリーに到着。空港での陰性証明書のチェックもすぐに終わり、イミグレーションで入国審査を無事通過し、ロビーへ出るとすぐに始まるタクシーエージェントの呼び込み。インドに来たんだなーと実感します。

日本でUberをインストールし忘れたことを後悔しながら、そこそこの値段のタクシーでホテルへ向かいました。

空港を一歩出ると懐かしい鳴り止まないクラクションの音と、なんとも言えない匂いにますますインドに来たことを実感します。大気汚染は耐えられないほどではないですが、地上でも常に薄い霧がかかっているような状態。タクシーの運ちゃんに聞くと、メディアは大袈裟に騒ぎすぎだとのこと。確かにみんな普通に生活している感じで、とりあえず3週間くらいの滞在なら大丈夫そうだなとひと安心。

出発前から色々と気にかけてくれていたインド人の新卒メンバーと4年もGMOリサーチで働いている同僚のプリヤンカが、既に近くのホテルに宿泊していたため、ホテルに荷物を置いた後、彼らと合流し、一緒に彼らのホテルで晩御飯を食べました。やはり日本のインドカレーレストランよりスパイシー。

zoomでしか話したことのない彼らと実際に会うのは不思議な感じでしたが、二人ともフレンドリーでホスピタリティーに溢れていたので、すぐになじむことができました。ありがとうPriちゃん & Shika & Rohit!

インドの空

翌日・・・

翌日は祝日だったので、インドオフィスで、シカとロヒートに教えてもらったヒンディー語で挨拶をした後、そのままデリーを案内してもらうことに。

グルガオンという新宿的な立ち位置の街で洋服や雑貨を見た後、サイバーシティというロヒートがインターンをしていた街へ移動することに。メトロで移動したんですが、車内は普通に綺麗で乗客もみんな静かです。ほとんどの人がスマホをいじっている姿はどこも一緒ですね。

サイバーシティはDLFというインド最大のディベロッパー会社が開発したオフィス街で、メトロの駅に降り立った時点で、他の街とは一線を画する洗練した空気を感じさせ、他の国に来たかタイムスリップしたかのような気分を味わうことができます。

ロヒートおすすめの屋外バーで少し遅い昼食をいただきました。近代的なビル群と南アジアらしい木々に囲まれて、ビールを片手にインドのオレンジ色の太陽と風を感じる、なんともチルな時間を過ごしました。

インドの素敵なところは、どこに行ってもベジタリアン料理があること。スパイスのおかげでベジでも満足感が半端ないです。さすが国民の半数ほどがベジタリアンの国。ベジタリアンの僕にとっては本当にありがたい限りです。

食事を終えて、すぐ近くのサイバーハブという総合商業施設に移動。サイバーハブはスタバやユニクロ、HardRockカフェなどもある、近代的な施設です。

ロヒートおすすめのおしゃれ系スポーツ店やユニクロなどを見て回りました。スポーツ店に置いてある服はどれも値段のわりにおしゃれで品質もかなり良さそうでした。店員も普通の店に比べてかなり教育されている感じで、接客や陳列をもくもくと行っています。

客層も洗練されており、インドの近代化をありありと感じました。

路上でぼろぼろの毛布にくるまるホームレスと野良犬とハイテクな近代都市が同居するインド、なんとも不思議な国です。

鳴り止まないクラクションと行き交う大量の人々、そしてまだまだ未発展な部分を大量に残している街を見ていると、今後ますます経済的に発展していくのは間違いないなと感じます。

インドオフィスの重要性も今後、ますます増していくことでしょう。

このような時期にインドオフィスを訪れる機会を与えられたことに感謝。ちゃんとインドオフィスの人たちと仲良くなれることを祈りながら、帰路につきました。

久々のプリヤンカさん、初めて会うシカさん、ロヒートさんと。

続く・・・・

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