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「誰もやっていないことをやり遂げてみたい」GMOリサーチに進化をもたらすエンジニア岡崎氏の仕事に迫る!

「誰もやっていないことをやり遂げてみたい」GMOリサーチに進化をもたらすエンジニア岡崎氏の仕事に迫る!

世の中にはきっと、2種類の人間がいる。

自分でドンドン道を開拓していきたい冒険家タイプの人と、そうじゃない人だ。

(世の中まだまだ色んな人いるだろうというツッコミはおいといて)、本日ご紹介するのは、GMOリサーチシステム部きっての「冒険家」である岡崎氏!

ということで今日は、新言語の導入やビッグデータの構築など、GMOリサーチに様々な変革をもたらしてきた岡崎さんに「なぜ新たな挑戦を続けられるのか、そしてやり遂げられるのか」、お話を伺ってきました!

名前: 岡崎 雅則
趣味:車、モータースポーツ観戦、ゲーム、ロードバイク
勤続:2021年1月で入社10年
所属:システム部CTO室
仕事内容:システム部の様々なプロジェクトに参画しながら、プロジェクト内で新たな取り組み・技術を取り入れ、部署内に展開している。
これまでの経歴:ベンチャー企業やリサーチ会社での一人システム部を経てGMOリサーチ入社。

「データマート構築」と「Kotlinの採用」について

–岡崎さん、今日はよろしくお願いします!あの、早速ぶっ込んだ質問を・・・。

システム部のメンバーって私から見て皆さんとっても優秀で頼もしい存在なのですが、そのシステム部のみんなが「岡崎さんはすごい」って言ってるのをよく耳にするんです。一体何をどうしたらそうなるんでしょうか・・・?

岡崎:ハハハ、全然そんなことないですよ(笑)

–(余裕の笑みだ・・・)よかったら、最近担当されたプロジェクトについて私でも分かるように教えてくれませんか?

岡崎:もちろんいいですよ。いっぱいあるんですけど、今日は最近の2つ「データマート構築」と「Kotlinの採用」について紹介しましょう。

まずは「データマート構築」についてなのですが、元々うちで使ってたデータベースって、巨大な、大容量のデータを扱った計算っていうのが得意じゃなくてですね。

ただ、日々大勢のモニターさんが、大量のアンケートに回答してくださっているので、全体のデータ容量は物凄い大きいんです。

そのため、その大量のデータの中からデータ抽出する必要がある場合だけ、そのような大容量処理が得意なところにデータを持っていって結果をタブローというBIツールで可視化する、みたいなことをやりました。

実際には基盤の構築からデータを送るためのバッチの構築、転送、タブローへの出力・・・みたいなプロセスが必要になるのですが、そのベースになるようなデータマートという場所をほぼ一人で作るっていうのを一昨年やりました。

そして、一番最近取り組んだのが「スペシャルパネル統合」というプロジェクトで、その中でKotlinを採用しました。

”スペシャルパネル”を簡単に説明すると、毎年決まった時期に、決まった内容でGMOリサーチから配信しているアンケートのことです。

この回答が年ごとにバラバラに管理されていて、「例えば2019年は車を持っていなかったAさんが、2020年は車を購入した」のようなデータの更新が自動的にされない状況でした。

そのため、このデータをきちんと統合しようと発足したのが「スペシャルパネル統合」というプロジェクトです。

私はその中でAPIの部分を担当したのですが、ずっと前から気になっていたKotlinという新言語を採用することに成功しました。

実際に使ってみてJavaよりかなり使いやすいので、これからどんどん社内にも広めていきたいなと思っています!!

–Kotlinの採用にあたって、苦労したことはありましたか?

岡崎:やっぱりKotlinは初めて使ったので環境の構築に結構手間取りましたね。

あとは以前執筆したテックブログに詳しくは書いてあるのですが、

  • 使用する言語が増えると、その分メンテナンスコストが増える
  • 社内エンジニアに対する教育コストがかかる
  • Kotlinという言語の将来性の検討(サポート終了の可能性等)
  • Kotlinでうまくいかなかった場合初めからJavaで書き直す必要がある・・・等

引用元:https://gmor-sys.com/2020/04/02/kotlin/

などのハードルがあったので、そこをクリアするのが少し大変だったかもしれません。

ただ、Googleでも採用されている言語だということや、いざとなったらJavaへソースコードを一括置換できるということからKotlinの採用へと踏み切ることが出来ました。

Kotlinを使用することによるメリットの方が大きいと踏んでいたので、多少大変な想いをしてでもやり遂げるぞ!というモチベーションもありました。

–プロジェクトを進める上で、何か印象に残っていることはありますか?

岡崎:そうだなあ・・・。スペシャルパネル統合では後ろ側のバッチはpythonで作っていたんですけど、データ量が巨大だったのでいかにして短時間で処理を完了させるかってところをかなり工夫しました。

一つのプロセスでやっていると前の処理が終わるまでずっと待っていたりしたので、処理をどんどん細分化して同時に実行させるようにプログラムで制御させたり。1つのデータウェアハウスだけだとリソースオーバーになってしまうので途中で他のサービスを挟んで途中の計算を任せたり。

結果的には元々は全く動かなかった処理が、最終的には2時間で終わるところまで短縮させることが出来て、無事動いた時は「やったー!!!」って拳を振り上げたいくらいの気持ちでした(笑)。

大変だったけど、それと同時にものすごく面白かったです。

データマート構築とKotlinの採用、どちらもほとんど知識がない状態から始めたので、すごく達成感があります。勉強会に行きまくったり、ネットや本から知識を得たり。そうこうしながら「どうやらスタンダードはこんな感じらしい」という感覚を掴んで、なんとか形にすることが出来ました。

“一人システム部”で鍛えられ、暗中模索に面白みを感じる日々

–お話を聞いていると、「データマート構築」も「Kotlinの採用」もかなり手探りの状態で進められていたようですが、どうしてそんな状況でもやってみようと思えたのでしょう。

岡崎基本的に、人がやっていないことをやるのが好きなんですよ。単純に、難局を乗り越えた時の「よっしゃーー俺できたぞーーー!!」って感覚が何にも変えがたいです(笑)

自分で何か新しいことに挑戦して、成功したら社内にガンガン広めていくっていうプロセスも好きなんだと思います。

すでにできることがわかっていることをやるのはあんまり面白みを感じなくて、暗中模索して自分で切り開いていくことに面白みを感じます。もちろん、模索したまま終わることも多々あるけど(笑)

–知識欲と達成欲が強いのかなと思いました。・・・ということは、GMOリサーチ以前にも絶対に色々な功績を残されてますよね!?

岡崎:功績って程じゃないですけど、SI時代は新規開発案件に多く関わらせてもらっていて、発電所等インフラ事業向けのグラフィックライブラリや、それを使ったリアルタイム情報表示端末用ソフトウェアの新規開発などをチームでやっていました。

あとは前職のリサーチ会社では一人システム部でサーバーの調達から管理・運用、アプリケーションの構築まで全部やってたので、分からないことは全部自分で調べて頑張るしかなくってですね。その時にやり抜く力っていうのは相当鍛えられたと思います。

だからこそ、今ふわっと「こういうことをやってみて欲しい」という依頼があった時も、俺にできるのか・・・!?と慌てることもなくなんとかなるだろうという気持ちで臨めているのだと思います。

これからGMOリサーチに入社したい人に向けてひとこと!

–最後に、今後GMOリサーチに入社する方に向けてのメッセージをお願いします。

岡崎:そうだなあ。うちの会社はやりたいってちゃんと発言すればやらせてくれることが多いです。

業務に関することで何か提案してくれたら、それが会社のメリットになることだったらチャレンジさせてもらえる環境なので、そういう環境を求めている人はぜひ!きてくれたら私が助かります。

–めちゃくちゃいいコメントきました!実際にうちのメンバーと話してもらえればきっと挑戦しやすい雰囲気を体感してもらえると思いますので、ご応募、お待ちしております〜!!

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